共働きが当り前の時代だからこそ、近年、女性たちの間で“主婦”の価値が見直されている。家で家事や子育てしながらのんびり暮らせる主婦って最高！と。露骨に言えば結婚したら働きたくない女性が増えているのだ。では、男性はどうか？今の時代「仕事人間」の価値観は確実に過去の遺物と化そうとしている。そう、男だって、働きたくない！そう思いませんか？
この考えに共鳴してくれる男性に、超オススメのサイトがあります。その名も「主夫SEARCH」。ここでの“主夫”とは、単に主婦の男性版を指すものではありません。ではなにを意味するのか？勘のするどい男性ならもうおわかりですね。そう、セックスに飢えている女性のために、報酬をもらってセックスを提供してあげるお仕事です。セックスで女性を満たし、その対価を得る。結婚の価値観が問い直される今、まさに新時代を先取りした新しい主夫業のモデルケースを模索する大実験に、あなたも参加してみませんか？
さて、セックスを仕事にしているといえば、すぐに頭に浮かぶのがＡＶ男優。しかし、主夫の場合、ＡＶ男優レベルのセックススキルを要求されないのでご安心を。一般女性は、魅せるセックスなど端から望んでなどいないからです。彼女たちが一番望んでいるのは、欲求不満解消プラス癒し。男性が考える以上に、女性は癒されることを重視します。頭にインプットしておきましょう。これさえ忘れなければ、後は自由にセックスを楽しめばいいだけ。まずは短期からはじめて、慣れてきたら長期契約へ。複数の女性と愛人契約が結べれば、年収２０００万なんて軽いかるい。

女性向け風俗サイトでガッポリ稼ぎたいなら「デリ・ボーイ」というサイトは絶対に押さえておいて損のない優良サイトだ。性的に欲求不満な女性の元に出張して性的奉仕を行い、その対価として報酬を得るデリヘルの男性版とも言えるシステムの出会い系サイトだ。体力に自信がある、三度の飯よりセックスが好き、とにかく色んな女とヤリまくってみたい。そんな男性にはもってこいの、新ビジネスとなるはずだ。
これといって攻略法はない。無料エントリーすれば、すぐに相手が見つかるので、後はヤレばヤッた分だけ、性交報酬が稼げる。気になる相場は１回５万。月に２０人と会えば、それだけで月収１００万が手に入る明朗会計。今、月に２０人と書いたが、イコール２０日間労働ではない。時間差で１日２人と会えば、実質１０日勤務で１００万になるからだ。
ただし、ここで注意点をひとつ。スタミナに自信がある男性にありがちな失敗談だが、中には１日に８人とアポをとったりするケースがある。これを毎日繰り返せば、月収は８ケタを超えるけれど、何事も節度が大切。そんなハイペースが続けられるわけがないし、途中で勃起しなくなったら女性からの信頼を失ってしまいます。あまり欲張らず、最初は月収２００万前後を目標に、余裕をもったスケジュールで臨むことをオススメします。
もうひとつ大切なのは、女性ひとりひとりを大切に扱ってあげること。極端な話、この仕事を続けていると感覚が麻痺して、女性の顔が福沢諭吉に見えてきます。しかしこれはサービスの低下をまねく要因となり、結局、自分が損をします。信頼第一のサービス業であることを忘れずに、楽しく活用してください。

彼女や奥さんがいても、なかなかできないプレイはいくつも存在する。ＳＭ、３Ｐ、アナルセックス、野外プレイあたりがその常連だが、「ハメ撮り」もその代表選手。ハメ撮りしたいと思いません？そんな男性にオススメな出会い系サイトが「ねぇ、部屋来ない…？」だ。
お部屋連れ込み系ソーシャルネットワーキング…聞きなれない形態だと思うが、要は、ラブホテルなどの公共セックス施設を利用せずに、自分の部屋、もしくは相手の女性の部屋でセックスしたいインドアデート重視派な男女のための出会い系ＳＮＳなんです。
自分の部屋なら、重い機材を持ち運ぶ必要もなく、女性の同意さえ得られえればお気楽極楽に夢のハメ撮りが楽しめるって寸法。ここはひとつ、カリスマハメ撮りＡＶ監督・カンパニー松尾になりきって、まずはレストランでカレーを食べるシーンを撮った後で、部屋でチンポをしゃぶらせまくってみましょう。って、わかる人のほうが少ないか？
冗談はさておき、成功率を高める一番の方法は、同サイトのトップページにメンバープロフィールを載せること。女性会員の目につきやすいので、女性からのアプローチが大いに期待できるんです。もう、自分からお誘いメールを出す必要もないくらい、メールが届きます。トップページに載せたくない男性は、登録時に自分で選ぶことができるので、勝手にトップページにピックアップされることはありませんのでご安心を。
ちなみに、２０～３０代の単身女性がこのサイトの主要メンバーとなっているようです。