セックスレス大国ニッポンには、欲求不満ワイフが溢れている。夫に愛されない妻たちは、見知らぬ男とのセックスを求め、壊れた蛇口のように秘穴から愛液を垂れ流しながら出会い系に辿り着く。時代が生んだエロい人妻の巣窟が「Elegant Style」だ。
何度でも繰り返すが、人妻はエロい。とにかくエロ。そして都合がいい。出会い系を利用している人妻が恐れているのは、夫にバレることだけ。裏返せば、夫バレの心配さえなければ、誰とでもセックスするし、多少の無理をしても会ってくれるし、どんな変態プレイにも嬉々として応じてくれるのだ。一晩限りの性欲処理女にしろ、長期間の愛人契約にしろ、人妻ほど楽しい夜のオモチャはいないだろう。ちなみにそのオモチャは何個手に入れても飽きることがない。ちょっと真面目な話をすれば、人生経験豊富な彼女たちと付き合うことで色んなことが学べるのも人妻遊びのメリット。セックスはもちろん、女性との上手なコミュニケーション法や、失敗しない結婚相手選びなど、人妻とセックスしてるだけで知らず知らずに男が磨かれていくから不思議だ。
人妻を口説き落とすのにコツなどいらない。ウソでもいいからとにかく褒めまくればいいだけ。普段夫から女としてみてもらっていない彼女たちほど、褒められることに飢えている人種もいないので、ちょっと甘い言葉をかけてやればイチコロ。地域と会える時間帯さえマッチングしていれば、ビックリするほど簡単に会ってヤレる。無料登録だけでもしておきましょう。

逆援助系サイトで稼いでいる男性たちの間で「最強！」の誉れ高いのが、セレブ女性限定の会員制セフレサイトである「Gorgeous Time」だ。
最強と言われる理由の一つが、登録女性たちの肩書き。代表取締役。つまり“女社長”という肩書きを持つ女性の割合が、特段に高いのだ。そして、女性会員の月額利用料はなんと１０万！こんなサイトが実在していることも驚きだが、実際に利用してみれば、誰もが納得できるだろう。なにしろ、待ち合わせ場所からひと味も二味も違う。超高級ホテルのロビーだとか、超高級車が自宅まで迎えに来てくれるとか、そんな映画の中のワンシーンのような非日常が、アポ成功と同時に日常と化すのだから。一泊うん十万円のスイートルームのベッドで一戦交えた後は、これまた超高級レストランで舌鼓をうって、延長線へ…。もう、つべこべいわずに、そんなハイリッチな出会いをぜひ体験してみて欲しい、というのがひと足お先に体験させてもらった筆者の率直な意見だ。
そして当然のように、逆援セックス報酬も高額。女社長だけあって、一晩で１０万なんて、ごくごく当り前の世界。気前のいい女社長に出会えれば、２０～３０万なんてこともある。もちろん交渉次第だが、下手に交渉するより、ベッドの上で誠心誠意の奉仕に全力を尽くすことに軸足を置いたほうが、好結果を生むことが多い。
女性の年齢は、やはり高めなので、熟女・人妻系がタイプの男性ほど、利用価値の高いサイトといえる。とはいえ、女社長たちのボディメンテナンスは完璧なので、見た目より１０歳は若く見える場合がほとんどだ。

Ｓ男性の間で「素人Ｍ妻の巣窟！」と人気なＳＭ系出会いサイトが「人妻専門 無料ＳＭ掲示板」だ。夫とのノーマルセックスでは満足できないドＭ妻が大量に流入しているのでマジで狙い目！
合コンなんかで「ねえ、キミはＳとＭのどっち？」なんて質問している男をよくみかけるが、はっきりいって愚問。基本的に女の９割５分はマゾ。「キミは普通のＭ、ドＭ、それとも超ドＭ？」が正しい聞き方。問題は気質と経験値のバランスで、超ドＭと答えた女性がみんな亀甲縛り・浣腸・ＡＦ・スパンキング・性器ピアスを経験しているかといえばまったくそんなことはなく、膨らみ続ける妄想と現実のギャップに日々悶々としているケースが圧倒的多数なのだ。なぜなら、日本はセックスレス大国だから。ＳＭを楽しむどこか、セックスさえご無沙汰な人妻が過半数な今、ほとんどのドＭ妻たちは、自分のＳＭ趣味を隠して生きているのだ。
夫にまったく期待できない彼女たちは、とにかく自分を満足させてくれるご主人様を渇望している。草食系男子が世にはびこる今、彼女たちの心境としては、「もう、Ｓ男なら誰でもいい！」が心の叫びで、完全なる入れ食い状態なんです。本物のＳ男なら、超モテモテ間違いなし。どっちかといえばＳくらいでも、まったく問題なく食いついてきます。ドＭ妻はサービス精神の塊なので、「溜まってるからフェラチオで抜いてもらおうか」くらいのノリで利用しちゃってもマナー違反にはあたりません。